私は音大を目指してバイオリンの練習の日々。
親が厳しく門限も早い。
演奏の練習ばかりで…気が狂いそう。
そんな中、私の母が音楽講師を招き入れ…。
音大に受かるまで音楽の指導を受けることに。
後ろからカラダを触れられながらバイオリンの練習。
私はその感触に性欲が高まってしまい…。
「先生…キスしたい…」その日から、講師が私の家に指導に来るたびに、セックスを求め…。
「先生と、もっとしたい」もう音楽なんて、どうでもいい。

女性経験なし。仕事も中途半端。いつも自信がなく弱気。
あまりに冴えない僕は、容姿端麗で仕事も抜群にできる憧れの葵先輩と営業出張へ行くことに。
商談も無事終わったかと思ったら、またやらかしてしまった！
僕のミスでホテルの予約が一部屋、しかもベッドもひとつ…。
けど先輩は気にも留めずお酒で酔いつぶれて無防備に眠っている。
これってまさか、奇跡的に訪れた最高の好機…？
AM0:00 童貞の僕でも押せばヤれそうです。

古川ほのかは忙しい。昼は敏腕OL、夜はドスケベエステティシャン。
エステ好きでドMな男に焦らしと我慢を煽る痴女エステSEXの破壊力は恐ろしい。
ヌキポイント（1）顔面国宝の強●射精（2）ゾクゾクする耳元淫語（3）ゾクゾクする耳元淫語（4）常にゼロ距離密着（5）あざとすぎる痴女。
「ねぇ、気持ち良さそうにしてる顔スキだよ」いじわるな寸止め・やさしい淫語責めでM男のちんぽ領域展開。サイコーです。

浮気…いや本気になってしまった、彼女の親友に。
彼女の様子が最近オカシイ。
大学のサークルに入ってから浮かれまくっている。
そして、俺とセックスしたがらなくなった。
俺の制止を振り切って彼女がサークル合宿にいった直後に彼女の親友‘つぼみ’が部屋にやってきた。
自転車の鍵を無くしたらしい…。
ミニスカートから覗くパンティ…
いかんいかん、意識してはいけない。
「あのこ、浮気してるよ…合宿も嘘なんだよ。最近上手くいってないんでしょ？つぼみが慰めてあげよっか」
キス…部屋で二人きり…
お、俺は彼女が好きなんだ…よな？
でもこのラッキー展開、アイツも浮気してるなら俺も1回くらい…

アダルグッズ会社に就職した僕。
美人上司の香水さんは商品開発にストイックすぎて…僕の童貞チ●ポを使って実験開始！？
「本物と比べて違和感ある？気持ち良い？締り具合は？」
「このオナホちゃんと女体の感触するかなぁ？」
先輩は童貞のボクにオナホとおま●こを比較させてくる！
しかも無駄に射精したらもったいないからとオナニー禁止で射精管理までされて…
実験体にされた僕は女上司に毎日毎日ひたすら抜かれ続ける日々…！

幼馴染のように幼い頃から2人仲良く育った僕たち。
久しぶりの帰省で10年ぶりの再会。
どんな綺麗な女性に成長しているのだろうと想像していたら…まさかいい歳して未だ実家から出ずにぐーたら過ごす喪女ニート！？
色気ないなと思っていたもの束の間、おっぱいだけは予想外に成長していて無防備にさらけ出されている！
だらしなくて、食べごろなカラダに我慢できず、8発…9発…10発…何度も、何度も、セックスしまくった…！

社内不倫している僕と小島さん。
きっかけは会社の飲み会…酔っ払った勢いで一度だけのハズが相性が最高すぎてどハマりしてしまった。
しかし、妻の目も厳しくなかなか仕事終わりにホテルで…なんてのは無理だった。
欲求不満でムラムラしてシンドイ…そんなときだった。
「だったら、今ホテル行こうよ。お昼休憩1時間くらいあるでしょ？」
腕を引っ張られて無理やりラブホへ。
休憩時間とはいえ勤務時間中、こんなこと許されるのか？
会社に戻ったら周りにバレたりしないか？
いろんな心配が頭をよぎりながら体を重ね合えばそんな悩みは一瞬で飛んでいった。

浪人生のボクは塾費を稼ぐためにコンビニとバーで掛け持ちバイトを始めた。
バイト先でも時間があれば勉強していると志望校に通うバイト先の先輩‘宇野さん’が気をかけてくれて家庭教師をしてくれることに…
しかし、部屋で二人きり…
甘い香りとチラつく谷間に勉強どころではなかった。
勃起してるのがバレてしまうと
「一回スッキリした方がいいよ。見ててあげるからシコシコしていいよ」
えっ、公開オナニーってどういうこと…
恥ずかしい…でもムラムラが治らないと勉強に集中できない…
ズボンを下ろして宇野さんに見られながら射精してしまった。